仲（11/28）

今日は［３］で、販売だった。

今日は直営さんの遅番が３人。
大学生のＩ籐くん、プー子のＫ籐さん、新人高校生のＷ田くん。
１人でも充分なので、やることがない感じ。
一応、Ｉ籐くんはＷ田くんに色々教えてたけど、Ｋ籐さんは完全にあぶれてた。
ので、彼女はお掃除。
直営さんのスペースはもちろん、こっちのガラスケースまでふきふき。
ついでに、Ｃは彼女とおしゃべり。
普段あまり交流がないんだけど、ちょっと仲がよくなったかも。

シール（11/27）

今日は［３］で販売、と思いきや、［月］で物流だった。
誰かは分かんないけど、遅番が２人病欠したらしい。

で、［月］でちょっとした事件があった。
店の厨房で作る［カラメル］の日付シールに、別の日付が２枚混じっていた。
シールは１シート５枚綴り。
印字はコンピューター。
５枚違っていたら、有り得なくはない。
けど、たった２枚だけなのが不思議。
［カラメル］の作成数と残ったシールの数を足すと、用意されたシールの数になる。
つまり、昨日分のシールが混じった可能性はないってこと。
てか、昨日のシールは全部捨ててるから、混じることは有り得ないんだけどね。
考えられるのは、コンピューターのミス。
シールは元々、１０枚綴りだった。
それを、数日前に５枚綴りに変更した。
この変更段階で、何らかのプログラムミスがあったんじゃないかな？
でも、本社の人間はコンピューターがミスるはずはないと信じきっていた。

でも、コンピューターってのは、実はかなりミスを犯す。
だからパソコンとかには、間違いをチェックして修正したりつじつまを合わせたりするソフトが内蔵されている。
コンピューターは、アテにならないということを、本社のオジサンたちはそろそろ気付くべきだね。

いちご白書（11/26-2）

深夜番組で、「いちご白書」をやっていた。
断片的には何度か観たことあるんだけど、始めから通して観たことがなかった。
この映画は、実際にあった大学紛争を基にしたもの。
当時のアメリカでは、大学生が反戦・反政府のデモなどが日常化していた。
少し遅れて、日本にも飛び火したのが、日大全共闘だ。
安田講堂での立てこもりに対する警察の放水撃退シーンは、昭和40年代を振り返る時に必ず映し出される。
この映画では、催涙ガスのようなものが使われた。
アメリカにしても、日本にしても、本気で国と戦おうとした若い世代。
当時のような熱い若者は、もういない。
「いちご白書」を観ていて、ちょっと悲しくなった。


生きてる
生きてる
生きている
今
バリケードの中で
生きている

遅く起きた朝は（11/26）

今日は［３］で、販売だった。

朝、ギリギリまで寝てたので、ご飯炊けなかった。
ので、お昼は［新日々］で、おにぎりを買った。
昨日に引き続き、余分な出費になっちゃった。
明日は、ご飯が炊けますよーに。

オモロー（11/25）

今日は［３］で、販売だった。

今日はギリギリまで寝てたので、昼飯は［新日々］でおにぎりを購入。
２個で230円で、250円出した。
ら、
「250円ちょうどお預かりします♪」
さらに、
「ちょうどお預かりしましたので、20円のお返しです♪

・・・。