見積もり（6/26）

引っ越しの準備のため、引っ越し屋さんに見積もりを出しに来てもらった。
午前中やって来たのは、20代後半くらいの爽やかな男性。
テレビとか、パソコンとか、ベッドとか、チェックしていく。
色々確認して、出た金額が、10万円ちょっと。

え？
１人暮らしの引っ越しで、そんなにかかるの？

なんて心の中で叫んでいたら、
「平日の引っ越しだと、ここから30％割引になります♪」
と、爽やかに言われてしまった。
をいをい、心臓に悪いよぉ。

てか、それでも７万円てのはなぁ。

流れに任せて（6/20）

新しい派遣先の、次の仕事をした。
今回は、運送会社の倉庫で、宛名貼り。
ベルトコンベアでの流れ作業だ。
ダンボールを組み立て、底にテープを貼る人。
その箱に、品物を入れる人。
クッション材を詰める人。
箱を閉じて、テープを貼る人。
そして、それに宛名貼りをする人。
流れ作業だから、ちょっと作業につまづくと大変なことになる。
てか、大変なことになった。

この仕事も、時給1,000円。

夜勤（6/18）

新しい派遣先の、最初の仕事が入った。
夕方６時から深夜３時までの、中途半端な時間。
内容は、倉庫内での仕分け作業だ。
室温13℃の巨大冷蔵庫の中で、商品をひたすらカートに移す。

時給1,000円。


安すぎ。

旅（6/17）

午前中、実家から電話があった。
父の日だから帰ってこれないか？ってやつ。
片道１万２千円かかるので、本当は行きたくなかった。
でも、父には元気な姿を見せてあげたい。

渋々、行くことにした。

つばさとローカル線を乗り継いで、家に着いたのは夕方６時を過ぎてた。

懐かしい、我が家。

家族は、みんな元気そう。
以前飼っていたチャボやウサギは、もういないようだ。
庭木も、あまり手入れされてない。
Ｃの知っている家とは、ずいぶん趣が変わった。
なんか、寂しいね。


夕食は、車で３０分ほどの所にある料亭でとった。
山菜尽くしのコース料理。
蕨、薇、食用菊など。
なかなか美味しかった。

家に戻り、暫く団欒し、11時に家を出た。
深夜バスで、東京駅までの旅路だ。

次にここへ戻ってくるのは、いつになるのかな。


さよなら、ふるさと。

説明会（6/11）

新しい派遣会社に、登録した。
その登録会のため、横浜まで行ってきた。
午後から、２時間半。
どうでもいいような話が続いた。
適正検査をさせられた。

この会社、若干不安。
所長が、妙になれなれしい。
説明会の部屋には、額に入った日の丸が飾られている。

まあ、長居をするつもりはないし、ヤバくなったら逃げよう。