研修１日目（6/21）

東京のほうの派遣会社の研修を受けに、渋谷まで行ってきた。
第１日目。
今回の派遣での仕事は、au携帯の販売なんだ。
だから、携帯の基礎知識や料金プランなどを勉強。
今日の研修は、Ｃともう１人の２人だけだった。
22～23歳くらいの男の子で、沖縄から上京してきたらしい。
１時間くらい受けた頃から、Ｃも沖縄くんも、眠気との戦い。
てか、半分寝てた。
あの研修は、ある意味拷問だよ。

研修２日目（6/22）

今日は、昨日の沖縄くんじゃなく、女の子と一緒だった。
でも講師は昨日と同じ人。
やっぱり、眠気との戦いだった。

流れに任せて（6/20）

新しい派遣先の、次の仕事をした。
今回は、運送会社の倉庫で、宛名貼り。
ベルトコンベアでの流れ作業だ。
ダンボールを組み立て、底にテープを貼る人。
その箱に、品物を入れる人。
クッション材を詰める人。
箱を閉じて、テープを貼る人。
そして、それに宛名貼りをする人。
流れ作業だから、ちょっと作業につまづくと大変なことになる。
てか、大変なことになった。

この仕事も、時給1,000円。

夜勤（6/18）

新しい派遣先の、最初の仕事が入った。
夕方６時から深夜３時までの、中途半端な時間。
内容は、倉庫内での仕分け作業だ。
室温13℃の巨大冷蔵庫の中で、商品をひたすらカートに移す。

時給1,000円。


安すぎ。

旅（6/17）

午前中、実家から電話があった。
父の日だから帰ってこれないか？ってやつ。
片道１万２千円かかるので、本当は行きたくなかった。
でも、父には元気な姿を見せてあげたい。

渋々、行くことにした。

つばさとローカル線を乗り継いで、家に着いたのは夕方６時を過ぎてた。

懐かしい、我が家。

家族は、みんな元気そう。
以前飼っていたチャボやウサギは、もういないようだ。
庭木も、あまり手入れされてない。
Ｃの知っている家とは、ずいぶん趣が変わった。
なんか、寂しいね。


夕食は、車で３０分ほどの所にある料亭でとった。
山菜尽くしのコース料理。
蕨、薇、食用菊など。
なかなか美味しかった。

家に戻り、暫く団欒し、11時に家を出た。
深夜バスで、東京駅までの旅路だ。

次にここへ戻ってくるのは、いつになるのかな。


さよなら、ふるさと。